卵管造影検査は、子宮や卵管に造影剤を入れて、子宮の形を調べたり、卵管がきちんと通っているかなどを確認する検査です。
卵管は、卵子と精子が出会うために大切な通り道。
検査を受ける前は、

何をするんだろう?
痛いのかな?
どのくらい時間がかかるんだろう?
と、気になっていました。
そこで今回は、私が実際に受けた卵管造影検査の当日の流れを時間ごとにまとめました。
これから検査を受ける方へ「こんな感じなんだ💡」と参考になれば嬉しいです。
※この記事は私自身が受けた卵管造影検査の体験談です。検査方法や使用する器具、所要時間などは医療機関によって異なります。
卵管造影検査当日の流れ

15:00 受付→卵管造影検査スタート
まずは看護師さんが検査の準備をテキパキ進めてくださいました
左腕で血圧測定
最初に左腕で血圧を測りました。
右腕に点滴
その後、右腕に点滴をしました。
指に酸素計
右手の指に機械をつけました。おそらく酸素計だと思います。
消毒
検査の準備ができたら注入部の消毒です
造影剤注入
造影剤を注入します。
卵管造影検査では、子宮内に造影剤を入れて、その造影剤が子宮から卵管を通ってどのように広がっていくのかをモニターで確認します。
注入後に子宮内に小さな風船のようなものをふくらませました。
フタのような役割をするものだそうです。
お腹の中に造影剤が広がる様子を先生とモニターで確認
造影剤が入ったら、先生と一緒にモニターを見ます。
先生が造影剤の動きの解説をしてくださり、途中で撮影がありました。
タンポンを入れて検査終了
検査が終わったらタンポンを入れて終了です。
ここまで時間は5〜10分程。先生がテキパキ進めてくださいました。
15:40〜 1時間ほど散歩
15時40分ごろから、1時間ほど軽く散歩して身体を動かすよう案内がありました。
その後、造影剤が腹腔内へ流れ出ているかを確認するためのレントゲン撮影があります。
この時間は、ずっと検査室にいるわけではなく院外へ出て商店街を散歩しました。
身体を動かした方が造影剤が腹腔内へ流れ出るのが早いそうです。
16:30 もう一度レントゲン
16時30分頃、クリニックへ戻りレントゲンを撮りました。
この時は下着をつけたまま撮影するだけなので痛みなどはないです。
16:50 検査終了
無事に終了しました
まとめ
私の場合の流れを簡単にまとめます
- 15:00受付
血圧測定
点滴
指に測定器
消毒
造影剤を注入
モニターで造影剤の広がりを確認
撮影
タンポンを入れる - 15:40〜1時間散歩
- 16:30再度レントゲン撮影
造影剤の広がりを確認 - 16:50検査終了
最後に感染予防の抗生剤3日分をいただき、検査当日は感染予防のため入浴は避けてシャワーのみにするよう案内がありました。
私の場合、当日と翌日まで少量出血がありました。
これから卵管造影検査を受ける方へ
卵管造影検査について調べていると、「痛い?」「どのくらい時間がかかる?」「何をするの?」など、いろいろ気になりますよね。
この記事で紹介したのは、私が受けたときの一例です。
検査の方法や使用する器具、検査後の過ごし方、かかる時間などは病院によって違うと思います。
少しでも不安なことがあれば、先生や看護師さんに聞いてみられると良いと思います。
これから卵管造影検査を受ける方の参考になれば嬉しいです。



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