初めてでも簡単♪優しい甘さのはちみつ梅干しレシピ

レシピ

毎年梅の季節になると

もち
もち

今年こそ梅干しを漬けてみたい!

と思いながらも、難しそう〜 失敗したらどうしよう〜と迷っていました

初めて挑戦したときは塩加減やカビ対策など分からないことばかりでしたが、
実際に作ってからは手作り梅干しの魅力にすっかりハマりました!

この記事では、私が実際に作っているやさしい甘さのはちみつ梅干しのレシピをご紹介します

初めて梅仕事に挑戦する方でも分かりやすいように、
材料や作り方だけでなく失敗しないために気を付けたポイントもまとめました

今年はぜひ、ご家庭で手作りのはちみつ梅干しを楽しみましょう♪

手作りはちみつ梅干しに挑戦したきっかけ

5月頃になるとスーパーでたくさんの完熟梅が販売され
とてもいい香りと綺麗な色で作らずにはいられない!という気持ちになり挑戦しました

紫蘇漬けのきれいな赤色の梅干しも大好きですが、
はちみつの優しい甘さも好きなので今回はちみつ梅にしました♪

完成した梅干しは市販品とはまた違ったおいしさがあり
毎年作る楽しみになっています

材料(約1kg分)

  • 完熟梅…1kg
  • 粗塩…140g(梅の14%)
  • はちみつ…100g
  • 焼酎(消毒用)…大さじ2
  • 保存瓶
  • 重石…2kg

※はちみつの量はお好みで調整してください
甘めがお好きな方は少し多めでもおいしく仕上がりますよ

作り方

① 完熟梅を洗う

ボウルに梅と浸るくらいのたっぷりの水を入れ梅をやさしく洗い、水気をしっかり拭き取ります

必ず黄色く完熟になっているものを使い、傷のついた梅は取り除きます。
取り除いた状態の重量で塩分14%になるようにしましょう。

② ヘタを取る

竹串や爪楊枝を使って梅を傷つけないように気をつけながらヘタを取ります
このひと手間で仕上がりがきれいになります

③ 保存瓶or保存袋を消毒する

カビ防止のために、保存瓶o保存袋を焼酎などでしっかり消毒します
ちなみに私は保存袋を使用しました

カビの原因になるので梅の水気はしっかりと拭き取りましょう。
温度や湿度が高くなる場合は冷蔵庫で保存してもOKです。

④ 塩と梅を入れる

ボウルに保存袋を開いてセットして、焼酎&②の梅をキッチンペーパーで
水気を拭き取りながら保存袋に入れます

空気を抜きながら口を閉めて全体をなじませます

粗塩を加えて保存袋の口を閉め、塩が行き渡るように上下を返して混ぜます

▼はちみつとろりん投入中♪

はちみつが全体に行き渡るように加えて、
空気を抜きながら口を閉め全体をなじませます

▼はちみつで梅つやつや♪

⑤ 重石をのせる

重石をのせて冷暗所で保存します
私は2Lのペットボトルを乗せていました!

毎日1〜2回程、塩とはちみつが全体に行き渡るようになじませます

数日すると梅酢が上がってきます♪

⑥ 土用干し

この時間があることで梅の香りがぐっと引き立ちます!

漬け始めて1か月以上おきましょう
梅雨が明けたら晴れの日が続くタイミングで3日ほど天日干しします

梅は天日で干して1日に1回裏返し、夕方になったら室内にしまいます
ざるに梅を並べ、梅酢はとっておきましょう
3日目は梅酢をボウルに入れて梅と一緒に天日で干します

ちなみに私は9時〜17時に天日干しを行い、13時頃に裏返していました♪

⑦ 密閉容器で保管

干しあがった梅は梅酢に戻さずにガラスなどの
密閉できる保存容器に入れ、冷暗所or冷蔵庫で保管します
梅酢に戻さず保存することで果肉がねっとりした食感になり
程よく酸味が抑えられます

梅の塩味の角がとれるまで3ヶ月~半年程寝かせるのがおすすめです
出来上がって1つぱくっとただきました!

もち
もち

すでにとっても美味しい〜❤️

のこりは3ヶ月以降を楽しみに保管♡
梅酢はガラスなどの密閉できる保存容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう

保存瓶は使用する前にきれいに洗い十分に乾燥させ、
アルコールor熱湯で消毒してしっかりと自然乾燥させましょう

作るときに気を付けるポイント

水分をしっかり拭き取る

梅や保存瓶に水分が残っているとカビが発生する原因になることがあります

梅を洗ったあとは、キッチンペーパーで一つひとつ
丁寧に水気を拭き取りましょう

保存瓶も熱湯消毒やアルコール消毒をしたあとに
しっかり乾燥させてから使うと安心です
このひと手間が失敗を防ぐポイントです

完熟した梅を選ぶ

おいしい梅干し作りは梅選びから始まります

青く硬い梅よりも、黄色く色づき甘い香りがする完熟梅がおすすめです

完熟梅は果肉がやわらかく漬け上がりもふっくらとした食感になります。

スーパーで購入した梅が少し青い場合は、
新聞紙の上などに広げて1〜2日ほど置いて追熟させると香りが増して漬け頃になります

▼追熟中♪

▼完熟しました♪

塩を減らしらしすぎない

塩分を控えたいから塩を少なくしよう、と思う方もいらっしゃるかもしれません

しかしながら、塩は保存性を高める大切な役割があります!

初めて梅干しを作る場合は、レシピ通りの塩分量で作るのがおすすめです
塩分が少なすぎると梅酢が上がりにくくなったり
傷みやすくなったりすることがあります

手作り梅干しの楽しみ方

完成した梅干しは、

  • おにぎり
  • お茶漬け
  • お弁当
  • 冷やしうどん
  • 梅肉和え

など、いろいろな料理に使えて暑い季節は特にご飯が進む一品になります
少し疲れた日に食べると梅のさっぱりした味わいが体にしみますね

まとめ

最初は難しそうと思っていた梅干し作りですが
実際に挑戦してみると想像よりもずっと楽しく
毎年続けている季節行事になりました

手作りなら甘さも塩分も自分好みに調整できます!

初めての方も、ぜひ気軽な気持ちで挑戦してみてください
完成した梅干しを食べたときの美味しさはきっと格別ですよ♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました